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田中全事務所開きあいさつ

今日は私の事務所開きのために、このようにたくさんのみまさまがお集まりくださり、ありがとうございます。

私はみなさまのご支援をいただき、4年間、市長をつとめさせていただきました。しかしながら、私の不徳のいたすところで、2期目、続投へのご期待に応えられなかったことを、あらためてお詫いたします。

私はあの時の悔しさを胸に刻んで、この8年間、一市民として、あとを託したいまの市政を見てきました。しかし、いまの市政は私が進めて来た方向とは逆の方向に向かっている、という危機感を強く持つようになり、今度の市長選に再度出馬する決意を固めました。

私が4年間の経験を通して確信をしたのは、地方自治体(市町村)の役割の最大のものは、住民の命と暮らしを守ることにある、ということです。在任中の10年前、東日本大震災があり、それを痛感しました。

市民のみなさんの生活を守る最前線の砦は市役所なのです。県でも国でもありません。だって、戸籍、税金、年金や水道、消防など、生活に一番密着しており、頼るところは、は市役所ではありませんか。

だから、いつ、どんな時でも市民の生活を守れるよう、市役所は力をつけなければならないのです。

しかし、みなさん、この8年間みてもらえればわかるように、いまは逆に市役所の機能や力を弱体化し、骨抜きにする方向に向かっているのです。

いまお話があったように、市民病院の問題しかり、公立保育からの撤退しかりです。また、この間、四万十川対策を総合的に行う四万十川対策室もなくされました。黒澤さんが心配されているとおりです。

また、私の代につくった、市の職員を各地域からの相談窓口として配置する「地域づくり支援職員制度」もなくされました。

いま、市の職員はどんどん削減されています。

この結果どうなったのか。昨年来の新型コロナ対策において、隣の黒潮町や清水市は県下にさきがけていち早く独自の対策を打ち出したのに、四万十市は最近になってやっと出て来た。スピード感にかけています。市の機能として、機敏な対応力がなくなっているからです。

また、今回のコロナでわかるように、市が自らの医療機関をもつということは市民にとっての安心であり、大きなメリットであるにもかかわらず、市民病院の規模を縮小、撤退の方向にもっていっている。まさに本末転倒です。みなさん、このままでは市民病院はなくなってしまいますよ。それでいいのですか。

私が市長をやめたあとすぐに副市長が2人になりました。国土交通省(建設省)から迎えたのです。副市長の人件費は約1千5百万円です。若い職員なら5人を採用できます。

市長はドンドン職員を減らしている一方で、自分のとりまきの副市長はふやす。副市長を2人にしてほしいとみんさん要望をしましたか。また、副市長が2人になってみなさんに何かいいことがありましたか。副市長が2人になって喜んでいるのは、ごく一部の人たちでしょう。これは不公平ではありませんか。私が市長に復帰したら副市長は1人にもどします。

私はいまの市政の方向を断ち切り、市民の命と暮らしを守るために市の財源をつぎ込みます。私は命をかけて市民病院を守ります。公立保育所も守ります。

私の選挙スローガンは「コロナをともに乗りこえる 市民にやさしい公平・決断の市政に」です。詳しい公約はリーフレットに書いています。

そこには書いていない、公約をひとつ追加します。それは、子育て支援のために、公立保育所の給食費、毎月5千円を無償にします。幡多の他の5市町村は、この8年間で、どこも無償になったのに、四万十市だけが遅れているからです。

いまの市政の方向を転換するためにも、今回の選挙、絶対に勝たねばなりません。どうぞみなさんのお力をもう一度田中全にお貸しください。田中全を信じてください。田中全は市民のためにがんばります。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

事務所開き1   事務所開き3   事務所開き2



プロフィール

Author:田中全(ぜん)
高知県四万十市(旧中村市)在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃん。
フェイスブック(FB)もしています。

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