四万十川ウルトラマラソン 20年

  昨年に続き今年も四万十川ウルトラマラソンを走らせてもらった。大会は今年で20回。定員を200人増やし2200人にしたが、申込は増えるばかり。抽選当選証はラッキーカードである。

 中村市時代、10回を区切りにと言っていたが、これではやめるにやめられないだろう。人気上昇を地元が一番不思議に思っているが、その理由はランナーにしかわからない。

 走りながら眺める川の景色はいつもとは全然別物。沿道の人たちの声援がアクセントをつけてくれる。今年も約1700人のボランティアが参加してくれた。
 
 ウルトラは単なるスポーツイベントではなくなった。ウルトラは参加者の「ふるさと」。四万十川のアユのように、今年も45都道府県から参加者は戻ってきた。

「全国交流の場」の舞台と演出は四万十川、役者はランナーと地元の人たち。みんなに感謝である。

「来年も来てね」「絶対に来ます」と言いつつも、ランナーには抽選の高いハードルがある。「来年も頼みます」と神様に祈りつつ、全国に散らばっていく。


 高知新聞「声ひろば」投稿
 2014.10.26

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プロフィール

Author:田中全(ぜん)
高知県四万十市在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃん。
幸徳秋水を顕彰する会事務局長。
FB(フェイスブック)もやっています。

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