名護市長 稲嶺進さん

 沖縄県名護市長の稲嶺進さんが、今月27~29日、四万十市にやって来る。

以前にもこのブログに書いたことがあるが、名護市と四万十市は「友好都市サミット」のメンバーとして交流している。同サミットは、大阪府枚方市を軸(事務局)として、同市と友好都市縁組を行なっている、四万十市、名護市、北海道別海町で構成している。 http://hatanakamura.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

四万十市は旧中村市時代の1974年、枚方市と縁組をした。今年で40年になる。枚方市は、その後、名護市、別海町とも縁組をした。そうした縁で、4市町は3~4年毎に持ち回りでサミットを開き、交流をしているのだ。

そのサミットが28日、四万十市で開かれる。今回は、それぞれの産業振興策をテーマに、意見交換をすることになっているが、これは、いわば行政トップ同士の公式行事である。一般市民は参加できないし、公式日程の中に、市民が参加できる交流の場はない。

 そこで、これまで友好都市交流をしてきた経験をもつ、私と元中村市長の岡本淳さんで、稲嶺市長に一般市民との交流の場をもってほしい、と申し入れたところ、快諾をいただいた。

公式行事終了後の11月29日(土)、沖縄に帰られる日の午前中に、「名護市と連帯・交流する集い」を開くことになった。名護市議会屋比久稔議長も参加してもらえる。

  DSC_3818.jpg   DSC_3816.jpg
    稲嶺進市長

いま沖縄知事選挙の最中である(11月16日投票)。
最大の争点は、名護市辺野古への米軍基地建設の是非である。現職の仲井真知事は前回知事選の公約(辺野古に基地はつくらせない)を反故にし、いま政府と一体になって、強引に建設を進めようとしている。

これに対し、地元の稲嶺市長および名護市議会は建設を絶対に認めないと頑張っている。沖縄県の全市町村長も一致して建設反対の建白書を提出している。

辺野古の問題は、沖縄だけの問題ではない。憲法9条の解釈変更で、集団的自衛権の行使を認める閣議決定がなされたばかりだが、その象徴が辺野古である。辺野古へ新たな米軍基地をつくらせないということと、平和憲法を守ることは同じである。平和日本を守れるかどうかが今回の選挙にかかっている。

「集い」では、その先頭になって闘っている稲嶺さんを激励し、四万十市民も一緒になって闘おうという意思統一をしたい。稲嶺さん、屋比久議長から、現地情勢について報告してもらうことになっている。

そのためにも、11月16日投票の沖縄知事選挙では、辺野古への米軍基地建設阻止を公約に掲げる統一候補、翁長雄志候補(おながたけし、前・那覇市長)に、ぜひとも勝利してもらいたい。

「集い」がその勝利報告会になることを、祈っている。
「集い」には、市民だけでなく、だれでも参加できます。
多くの方の参加を呼びかけます。

沖縄知事選挙。
沖縄のみなさんは、ぜひ翁長さんに投票してほしい。
全国からも、翁長さんへ熱いエールを送ろう。

  DSC_3817.jpg
  翁長雄志候補

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:田中全(ぜん)
高知県四万十市在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃん。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR