四万十川花シリーズ

 きのう安並水車の里公園で開かれた「四万十川花紀行 紫陽花(あじさい)祭り」に行ってきた。梅雨の晴れ間で、ちょうど花も満開。テント出店もあり、大勢の人が集まっていた。

会場の主役は水車。江戸時代、野中兼山が土佐藩の命を受けて、四万十川支流後川から、秋田、安並、佐岡、古津賀、に用水を引いた。だから「四カ村用水」と呼んでいる。この用水から、田んぼへ水をくみ上げるために、当時から、足踏み水車が使われていた。

最近になって、用水に沿って紫陽花を植え、水車も大型にして公園化。観光バスも乗り入れるようになり、四万十川の観光スポットの一つとして、定着してきた。

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3年前、四万十川を舞台にした、フジテレビの連続ドラマ「遅咲きのヒマワリ」では、主人公の生田斗真と相手役の真木洋子が、ここで自転車に乗ってたわむれるシーンがタイトルバックに流れたことで一躍有名になった。ドラマ効果は大きかった。

四万十川沿いには、いろんな花が咲き乱れので、以前から季節ごとに「花まつり」をしてきた。

最初は、もっぱら市民向けで、菜の花、桜、藤、紫陽花の4つであったが、2011年以降は、「四万十川花絵巻」と銘打って、花シリーズ観光キャンペーに衣替えし、年を経るごと、花菖蒲、睡蓮、曼珠沙華、つつじ、紅葉、を加え充実させてきた。さらに、2014年からは、「四万十川花紀行」と名前を変えている。

四万十川は、季節ごとの花によって魅力を増す。
全国からたくさんの人に来てもらいたいものだ。

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田中全(ぜん)

Author:田中全(ぜん)
四万十市在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃんです。

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