別海町

第4回高知龍馬マラソン(2月14日)に北海道別海町の佐藤良幸さんが参加してくれた。翌日は中村に迎え、市内のあちこちを案内した。

四万十市と別海町は行政同士で友好交流している。正確に言えば、本市は中村市時代の昭和44年から大阪の枚方市と友好都市協定を結んでいる。枚方市は、その後、別海町、沖縄県名護市とも協定を結んだ。そこで、枚方市を軸にして、4つの市と町が「友好都市サミット」を開催して、トライアングルで交流を進めている。

私は、2011年の市長時代、別海町で開かれたサミットに参加した。そこで佐藤さんに初めてお会いした。佐藤さんは、元役場職員でその時はすでに退職をされていたが、交流の場に参加をされていた。お若いころは別海町を代表するマラソンランナーだったとは、今回知った。

別海町は知床半島と根室半島の中間に位置する、オホーツク海に面した酪農地帯である。人口(1万6千人)よりも牛のほうがはるかに多い。見渡す限り牧草畑で山がない。雪印、明治などの牛乳工場がある。

トドワラで有名な野付半島の向こうには、国後島がそびえ立っている。

私が別海町を訪ねたのは2度。その前の農林中央金庫時代、札幌に2年間、勤務したことがある。1998年夏、オホーツクを一周した際、別海町尾岱沼で食べた名産の北海シマエビの味がいまでも忘れられない。

おととしの11月、本市でサミットが開かれた際には、ロイヤルホテルで水沼町長に再会した。

今回は佐藤さんと交流のある四万十市ランナー仲間にも集まってもらった。お互い、いまでは公務を離れたプライベートなお付き合いよるものだが、こうした交流は大切にしたい。

佐藤さんを中村駅で迎えた時、半そで姿だったのには驚いた。
日本は長い。佐藤さんは、また零下何十度の世界へ帰って行った。

佐藤さんありがとうございました。
私もそのうち3度目の別海町を訪ねてみたい。

 2016021716411628b.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:田中全(ぜん)
高知県四万十市在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃん。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR