草とのたたかい

 梅雨が明け、草とのたたかいが本格化する。

去年から家の前の畑で野菜づくりを初めた。それまで荒らしていたので、春先に草を焼いたあと根を掘り起こし、管理機で耕した。

そのあと、いろんな野菜を植えた。キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、ズッキーニ、スイカ、カボチャ、オクラ、サツマイモ、じゃがいも、いたまねぎ・・・

素人なので、隣の畑に来る師匠におしえてもらいながら。

1年目にしては、全体としてまずまずの出来だった。曲がったキューリ、握りこぶしのようなナス、など形の悪いものが多かったが、それがまた楽しい。

ここらでは、家の前の野菜畑を「しゃえんじり」と言う。苗を植え成長を楽しみ、収穫を味わう。「しゃえんじり」でとれたての新鮮野菜を食べることほど贅沢なものはない。形が悪いほど味はよい。

しかし、楽しいことばかりではない。草とのおつきあいはうんざりする。夏になれば野菜の成長も早いが、それ以上に草も伸びる。取っては伸び、また取っては伸びる。追っかけっこである。

少しでの手を抜けば、ボウボウの林になる。梅雨が明ければ、草のほうがますます元気を出すので、こちらはついていけなくなる。

こんなにしんどいのなら、野菜は買ったほうが安いとつくづく思う。

しかし、無農薬で安心して食べられ、しかも取り立てを楽しむことができるとなれば、やはりやめられない。今年は、さらに面積を2倍以上に増やした。

去年と種類は変わらないが手のかからない、サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ(目赤と言う)、カボチャ、スイカなどを増やした。

しかし、その分、草とのたたかいもはげしくなる。
持久戦・・・
今年は負けてしまいそう。

 20160721122001578.jpg     20160721121954aa1.jpg

 2016072112194557d.jpg     201607211219234bf.jpg






コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:田中全(ぜん)
高知県四万十市(旧中村市)在住。
幡多と中村が自慢のおんちゃん。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR