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ミサイル冷静対応を

北朝鮮よりも日本政府の過剰反応のほうが恐ろしい。

仮に北朝鮮がグアムに向けミサイルを発射したなら、アメリカの反撃にあい、北朝鮮はたちどころに消滅する。そんなことは北朝鮮自身が一番わかっている。

北朝鮮はアメリカを交渉の場に引き出すのが狙いであり、孤立した悪ガキの強がりパフォーマンスに過ぎない。政府もそう見ているはずだ。

なにの、この間、政府は意図的に危機感をあおりたて続けている。これ幸いと、まるで攻撃を望んでいるように見える。

国民の目を外に向ければ、自衛隊日報問題も森友・加計問題も吹っ飛んでしまうからだろう。国内不満を抑えるために危機を演出していることでは、北朝鮮と同じである。

高知県には自衛隊がPAC3(地対空誘導弾パトリオット)を配備した。県もミサイル落下時の行動と称する警告を出し、四万十市はこれに基づき、毎日昼食時にマイクで放送を流し続けている。ここまでやるのか。

平和を誓うべき8月。おびえる子供たちにはどう説明するのか。空襲警報教育でもあるまい。無用な不安と混乱を与えてはならない。

韓国は粛々と対応している。日本も国、県、市ともに冷静な対応を望む。

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 高知新聞2017.8.24 

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Author:田中全(ぜん)
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